2021.05.16

司会者の活躍の場 ⑤

新型コロナウイルス感染拡大の影響で長らく海外旅行を楽しむ事も出来ない日々が続いていますが、本日5月16日は日本旅のペンクラブが1988年に制定した「旅の日」です。
松尾芭蕉が「奥の細道」へと旅立った元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)にちなんでいるそうですよ。

さて、今回はセミナーや講演会での司会者の役割の中で「場のコントロール」という面からご紹介していきたいと思います。

セミナーや講演会では数回に分けて休憩をとることが多いですが、この休憩を促し、場をコントロールすることも司会者の重要な役割です。
会のタイトルや内容によって、来場者の属性も変わってきます。
学術的な意味合いが強い場合、時事問題を歴史という観点から面白く紐解いていく場合など様々です。

休憩時間は大体15分程度の事が多いですが、会場が大きければ人の移動にも時間がかかってきます。
そこで司会者は休憩を促す以外にも、トイレの場所や非常口、会場使用上の注意事項などを告知し、場が混乱しないように会を進行させます。
このような案内を司会者が務めることで時間通りに来場者が着席し、講師の方は講演に集中することが出来ます。


(司会者S)