2021.08.08

披露宴におけるアドバイス①

先月23日に開幕した東京オリンピックは本日閉会式を迎えます。
日々熱戦が繰り広げられ、テレビを通して観戦する私たちにもその熱気は十分に伝わってきましたね。
今大会から正式種目となったスポーツもあり見どころも満載、更に日本人選手も史上最多のメダルを獲得するなど大変な活躍を見せた17日間でした。
この後は24日からパラリンピックが開幕します。
変わらずテレビを通して声援を送り続けたいものですね。

さて、皆さんもご存知の通り、結婚披露宴は新郎新婦の門出を祝う大切な席です。
お招きしたゲストに「良い披露宴だったね」と言って頂けるような素晴らしい時間にするためのヒントを少しご紹介しましょう。

以前にも結婚披露宴の進行についてご紹介しましたが、披露宴は、通常2時間30分での進行が一般的です。
「2時間30分」と聞くと結構長い時間だし、いろいろな演出や余興をお願いしないと間が持たないと思われがちです。
ところが実際には、始まってから御挨拶を頂いている間に30分以上経過し、更にお色直し等で中座をすると30~40分が過ぎます。
再入場でゲストへの御挨拶まわりに加えて、友人にスピーチなどを頂いているとあっという間に花束贈呈の時間になります。

多くの方に足を運んで頂いた披露宴です。
皆様に感謝の気持ちを伝えたいとお考えでしたら、出来るだけゲストと触れ合う時間を大切にすることをおすすめします。
特にコロナ禍における結婚披露宴では適切な距離を保ち、大声を発する余興や密になる状態を避けるための工夫が求められていますので、例えば事前に映像化して当日は上映のみにする事で着替えなどの準備も不要になり、ゆっくりお食事を楽しむ事が出来ますよね。

また、そういった余興が無くてもそれぞれが久しぶりに顔を合わせるわけですから美味しいお食事と会話があればそれが一番のおもてなしになるのかもしれませんね。

(司会者S)